2026年4月に受け取った税引後配当は、積水ハウスとイオンから合計9,300円でした。
今月考えたのは、毎月配当を狙うのが本当に正しかったのか?まず1回に受け取れる金額を増やした方がよかったのでは?ということです。
資金が少ないうちから入金月を分散しても、少額入金月が出るうえ利回りがイマイチな銘柄を持つことになりかねません。
少なくとも資金が少ない今は、月ごとの偏りを許してもよい気がしています。
2銘柄から税引後9,300円

集計対象は、2026年4月に証券口座へ入金された税引後配当です。
| 受渡日 | 銘柄 | コード | 税引後配当 |
|---|---|---|---|
| 4月24日 | 積水ハウス | 1928 | 7,200円 |
| 4月30日 | イオン | 8267 | 2,100円 |
| 合計 | 9,300円 |
イオンの配当は5月に入ると思っていましたが、実際の受渡日は4月30日でした。
このずれは、翌月の配当記録にも影響します😱
クルエイチ毎月配当を目指しているのですが、5月担当を想定したイオンの入金がズレることで5月は配当入金が無い・・・
売買なし、積水ハウスを保有継続


売買はなし
4月は購入も売却もしていません。
新NISA枠の年間上限まで使い切っているので、新規購入は今年はもうないですね。
業績などを理由に売却する可能性はありますが。
政策金利と国内住宅事業への影響
政策金利の利上げ・利下げの予測が4月からニュースで入り交じるようになって、積水ハウスを持ち続けるか考え直しました。
結局日本銀行は4月28日の金融政策決定会合で、短期金利を0.75%程度で推移させる方針を決めています。
日銀の政策金利と住宅ローン金利は同じものではありませんが、利上げ後は三菱UFJ銀行が変動金利の基準金利を見直したほか、三井住友銀行の新規固定金利も上昇傾向にありました。
住宅ローン全体で金利上昇を意識せざるを得ない状況です。
返済負担が重くなれば、住宅の購入予算を下げたり、購入自体を先送りしたりする人が増えるかもしれません。
積水ハウスでも、国内の戸建住宅やマンションには向かい風になり得ます。
ただ、2025年度の決算資料を見ると、売上高4兆1,979億円に対して、国内の戸建住宅は4,789億円、マンションは1,228億円でした。
合計すると約14%です。住宅ローン金利の影響を受けやすい事業は無視できませんが、賃貸住宅管理やリフォーム、海外事業もあるため、金利上昇だけで全社業績が大きく崩れるとはまだ考えていません。
4月時点では、国内住宅の受注動向を気にしながらも、保有理由を変えるまでの材料ではないと判断しました。
結論は保有継続です。
毎月配当より、1回の金額を増やすべき?


私が調べた範囲では、1月に権利が確定し、4月に配当が入る高配当株の候補は多くありませんでした。
今の保有銘柄では、積水ハウスが4月入金の中心(イオンは5月入金予定だったので実質全て)です。
積水ハウスは1単元でそれなりの配当金が出るのでまだ良い方ですが…
問題は5月入金想定だったイオンの方ですね。
イオンは優待目当てなので配当金は期待していないですが、やはり金額が少ない😅
資金が少ない間は、無理に12カ月入金に分散するより、入金月が偏っても1回の配当金を増やし、その資金を次の銘柄につなげる方が良いかもしれません。
これは結果論ですが、毎月配当があっても数百円だとあまり意味がないなと…
今後見ること
今後は政策金利だけでなく、国内戸建住宅の受注高と受注残高、住宅ローン金利上昇が業績や配当方針まで波及するかを見ていきます。
あとは毎月配当を目的に銘柄を増やすのも良いですが、1回の受取額を増やす案だったらもっと利益でてたなぁという数値的根拠も出してみたいですね。
この記事は、私自身の投資記録と判断過程をまとめたもので、特定銘柄や金融商品の売買を勧めるものではありません。株式は価格下落による元本割れの可能性があり、配当も将来にわたって保証されるものではありません。
